学校評価について

本園では、自園の教育・保育を振り返り、
主体的に改善に取り組む為に課題を明確にすることを目的として、学校評価を実施、公表しております。
この評価結果を深く受けとめ、更なる教育活動の充実、環境整備に努めてまいります。


2016年度 西宇部小百合幼稚園 




幼稚園評議委員会

委員会開催日

  平成29年3月8日(水) 10:00~

 

教職員の資質向上について

 ・えんだより等に職員が研修で感じたことや、日々の保育の考え方等を、コラムの

ように書くと良いのではないか。人に伝える事で、職員の学びにもつながると思う。

 

家庭と地域の連携について

 ・家庭に月1回くらいで電話連絡(子どもの様子を伝える)があると理想であるが、職員の負担を考えると、月1回の定期的な保護者からのフリーな意見をひろえる手紙等があると良いと思う。(アンケート等)

 ・小学校との連携を図り、卒園児の様子や園について尋ねてみてはどうか。

 ・近所の方々に、行事等のタイミングで挨拶と意見を伺う機会を設けると良いのではないか。

 

環境整備・安全対策について

 ・ケガへの対処方法について、初期対応の基準(病院に行く場合の処置方法、園で

処置する場合等)をきちんと保護者に伝えておく必要がある。

 

幼稚園・小学校の連携について

 ・西宇部小学校訪問は続けてほしい。就学先が対象外であっても、「体験」はとても大きな経験になると思う。

 

評価すべき点

 ・「お仕事」への考え方やスタイルは現状で良い。

 ・理念や方針は、賛同している保護者がほとんどであると思う。理念や方針をもっと保護者に伝えていく努力は必要である。

 ・モンテッソーリ教育に基づく教育がきちんとなされている。

 

 

来年度に向けての課題

 職員同士の連絡のやりとりや、意思の疎通等が円滑ではないのではないかと感じている。現場の職員がもう少し心の余裕を持って、園児や保護者とコミュニケーションがとれる体制になると良い。

 以前、役員を経験しているので、行事に対する園の考え方などは理解できるが、そうでない保護者には、受け入れがたいところがあったと思う。参観が減ったことや、連絡帳の果たす役割が変わったことで、園との距離を感じている保護者が多いのではないかと思う。職員と保護者とのコミュニケーションがとれやすいツールの導入(お手紙等)や、職員がモンテッソーリ教育の知識を伝える場(プリント配布やお話会等)が出来ると、園と保護者の距離が近く感じられ、園行事への考え方や理念が伝わりやすくなると思う。


 《幼稚園の今後の課題》
 上記のように評議委員より評価をいただきましたので、幼稚園で今後の課題をまとめました。

職員間の連携について

 月に一度は保育に携わる職員が参加する会議を開き、子どもの育ちや、行事の目的・計画等を話し合う機会を設け、共通意識をもつと共に、連携を密にとるよう努める。

 

幼稚園・小学校との連携について

 今年度 実施した西宇部小学校訪問は、子ども達にとっても、職員にとっても連携をとる上で、とても良い経験となり、就学に向けての準備がスムーズに出来た。今後も小学校との連携がとれるよう、継続して努めていくこととする。

 

家庭との連携について

 今年度のアンケート結果を受け、家庭及び地域との連携を今まで以上に密にとるよう努力していく必要があると考える。保護者との連絡手段として、連絡帳を活用し、子どもの様子を伝えたり、保護者の悩みや相談に気軽にのれるように努めていくこととする。

 また、行事の目的・内容についても、保護者への説明を丁寧に行うよう努力する。
 
 平成29年3月24日更新